ロイヤルエンフィールド アイアンモデルのチューニングエンジン組み立て
いつみてもデカいピストン！
シリンダーにベースプレートを追加して嵩上げ。狙った通りのピストン位置で、この圧縮比なら街乗りからツーリングまで気持ち良く乗れるはず
プッシュロッドに加工をして、きちんと動くようにして組み付け
そのままだと長さが足りないのです
本来デコンプを取り付ける部分に点火プラグを追加してツインプラグ化します
デコンプ無いとエンジンかけるのしんどいので、タペットカバーに取り付けるタイプのデコンプを使ってみます
右のプッシュロッドにデカい皿みたいのがわかりますか？これをレバーでグイっと上げて直接排気バルブを動かす仕組み
これで動かすらしい。初めて取り付けるので楽しい
現物を見た瞬間から、うわ～っと思っていましたが
なんかやっぱり全然使えなくて楽しい
あー楽しい！
という事でオーナーさん、ボチボチ進んでます！