イギリス製 ロイヤルエンフィールド ModelG メンテナンス

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全体的に点検してみて欲しいという事で入庫のモデルG

イギリス製 ロイヤルエンフィールド ModelG メンテナンス

1950年代初頭のモデルです

オイル漏れは各オイル量を適量にして経過観察中です。この手の古いオートバイは、入れ過ぎると吹き出すのが普通です

 

イギリス製 ロイヤルエンフィールド ModelG メンテナンス

ロッカーケースを開けます、開けて良かったと思える箇所発見!

 

イギリス製 ロイヤルエンフィールド ModelG メンテナンス

インテーク側がおかしな事になっています

小丸部分が接触して、大丸部分に隙間が空いてしまっています

小丸部分を押し下げてからバルブ(大丸部分)を押すので、別にこれでも走るっちゃ走ります。現に調子良く走っていましたし。

 

イギリス製 ロイヤルエンフィールド ModelG メンテナンス

こちらは排気側。正常だとこのようになります

どうして当たっているのか?スプリングのセット位置がおかしいのか、はたまたどれかの部品が年式違いだったりするのか?

分解しないと判らないので、というか分解しても基準になるデータも無いので今回は削ってかわします。

 

イギリス製 ロイヤルエンフィールド ModelG メンテナンス

かなり肉厚なので、強度は全く問題無いでしょう。

 

キャブレターからのガソリン漏れが気になるので、次回はそのへん見ていきます

 

イギリス製 ロイヤルエンフィールド ModelG メンテナンス

タンクからガソリン抜くとこれだけの量の錆が出てきます。

タンクの錆取りは必須ですね!

たぶんキャブにも詰まっていますので、まずはオーバーホールしてどんなもんか?といったところ。

キャブが詰まるとガソリンが流れないので燃調は薄くなる傾向となりますが、新品プラグに交換後、近所を一回りしただけでプラグが真っ黒なのも気になる点です。

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