
ロイヤルエンフィールド トライアルカスタム

50sスタイルのトップヨークを使用する事によってナセルヘッドをキャンセル。 小型のヘッドライトを装着し、より軽快なイメージとなります。

50年代60年代では、ロイヤルエンフィールドはトライアルマシンとして有名だったそうです。 当時の写真を参考に制作しました

リヤホイールを19インチから18インチへ変更する事によって、タイヤの選択肢が大幅に広がります。

ロイヤルエンフィールド アップマフラー

バー付きのアップハンドルとデザインに拘ったレバー類、クラシカルな外観のメーターで当時の雰囲気を醸し出しています。

純正タンクの幅を詰める事によって、ノーマルの雰囲気を崩さずにスリムなタンクへ変身します。 このタンクでは、紺のライン分ほど幅を詰めています。

4速用ストレートキックアーム。 右足を地面に付けた際に、キックアームが膝裏に干渉しなくなります。 地味ですが効果あり。 ギヤボックスの中身はトライアルミッションでギヤ比の変更がされています。

ロイヤルエンフィールド、シリンダーヘッド加工

HAGONリヤサス、アルミ製リヤハブカバー
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