ツェンダップのベラ
あいかわらずかわいい。
こいつは困った事にキック始動が無く、セル始動のみ
そのセルスイッチが曲者で、定期的にメンテナンスが必要
リレー無しの回路で、スイッチに直接大電流が流れる仕組み
そのためデカいスイッチ部ではあるけども、接点が定期的にダメになる
今回はちょっと工夫して、一般的なセルリレーを割り込ませてみた
大電流は専用のリレーが受け持って、このデカいスイッチには少ない電気だけ流れるようにした
これで長持ちするんじゃないかと思うけど、初の試みなのでどうでしょうかね？
最高速が伸びなくて、マフラー詰まってんじゃない？という話に
２ストはマフラー詰まりますね。特に混合仕様の古いやつとかは特に
リプロ品を自分で手配してもらって交換
若干問題はあるものの、とりあえず取り付けは出来ました
最高速もビューンと回るようになりバッチリ