旧型ロイヤルエンフィールドの部品紹介
イギリス製のクラッチセット
クラッチをアップデート！
中央のボスは純正を再利用して、クラッチ板が収まるハウジングの方のみ新しくすることによってコストダウン化されています
明らかに接触面積の大きくなるクラッチフリクションプレート
プレートが収まる爪部分の摩耗で、異音が出る事が多いですが新しい部品は爪が沢山！力分散でヘタりにくい
チューニング車には勿論オススメですが、通常のエンフィールドに組んだ場合スプリングを弱い物に交換できるので、クラッチレバーを軽くする事ができます
元の状態の写真しか撮っていなかった～
伸びきって、さらにテンショナーに下駄を噛まして誤魔化していたプライマリーチェーン
クラッチと一緒に一新しました！
エンジンの左側からホースが伸びているタイプのエンジン用
ブリーザーホースからオイルが飛び散って、後輪がビタビタになっている方におススメ
飛び散るオイルが減るか無くなります
タイミングカバーの裏からホースが出ているモデルも、ホースの工夫で取り付け可です