ロイヤルエンフィールドにガーダーフォーク取り付け 第二弾!!
まずはアクスルシャフトを加工
毎回そのままでは取り付けが出来ない
ブレーキパネルも加工
フォーク側も加工に次ぐ加工
ブレーキケーブルのマウントを作って移設
んで、ブレーキパネルの廻り止めを一旦切り落として、きちんとしたサイズの鉄材を切り出して再溶接
アクスルシャフトを取り付ける部分も削ったり、フェンダーステーの取り付け穴も加工
もうね、追加料金払って黒いの買った意味が全然無い!
完成が楽しみです!
こちらも完成が非常に楽しみな、イギリス製BULLET
エンジンの完成はまだ先ですが、車体を先に転がるようにしちゃいます