高価なアルミ製パーツで軽量化!という路線では無く、あくまで当時のカフェレーサーがコンセプトの旧型アイアンBULLETベースのカフェレーサーです
だからダブルシートのまま
ツールボックスもそのまま
でもセパハンにバックステップ
そんでファンネル!
そんな当時のイメージです
スチールトップブリッジを使用してヘッドライトとメーターを別体化
スワローハンドルからセパレートハンドルへ換装し、攻撃的なスタイルに!
ワンオフにてステーを製作し、スピードとタコの2連メーターへ
スピードメーターは当時物のクロノメトリック
タコは現代の電気式ですが、クロノメトリック独特の針の動きを再現した物となります
オーナーさん拘りの全て当時のLUCASオリジナル
ヘッドライトステーはゴルディ用を加工流用です
バッテリーケースは当店でも人気のLUCASボックス
キャブレターはアマルへ換装
トルク感アップで、見て良し走って良しのキャブレターです
始動時はティクラーのボタンを押し込んでガソリンを溢れさせて始動します
こちらも拘り
LUCASホーンです