イギリス製 ロイヤルエンフィールド G2BULLET レストア4 下処理

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イギリス製のロイヤルエンフィールド 元祖BULLETのフルレストア

前回までで全て分解が完了 前回のブログ→イギリス製ロイヤルエンフィールド BULLETG2 レストア分解編3

 

一気に進めたい所ですが、暖かくなってきて修理やメンテナンスなどが沢山。

合間合間で進めていっています

 

イギリス製 ロイヤルエンフィールド G2BULLET レストア4 下処理

なにはともあれ、塗装物は地肌まで剥がします

古い塗装だけなら良いのですが、パテが付いていると大変。中々剥がれません。

 

やっと剥がれたと思ったら

イギリス製 ロイヤルエンフィールド G2BULLET レストア4 下処理

下地が異様に悪い。

直せる物はとにかく直していきますが、ものすごい時間が掛かります

 

イギリス製 ロイヤルエンフィールド G2BULLET レストア4 下処理

フレームのネック部分。ラグにパイプを差し込んでロウ付けタイプ

手間が掛かるため、後年では溶接仕上げに変更となりますが、デザインはやっぱりコチラに軍配が上がります

 

イギリス製 ロイヤルエンフィールド G2BULLET レストア4 下処理

こんなぐらいまで磨いてから、ペイントへ出します

今回はペイント屋さんへ相談したところ、下地の状態が悪そうなのでブラスト(砂をエアで吹き付けて、古い塗膜や錆を吹っ飛ばすやつ)だと地金ごと無くなっちゃうんじゃねぇ?という事で手作業で剥離する事にしました。地獄でした。

 

イギリス製 ロイヤルエンフィールド G2BULLET レストア4 下処理

全体的に、凹んでいるというか、もちろん凹んでパテをしている所もあるのですが、ガリガリの傷が多い。

へこんでいるなら叩いて出すとか、方法があるのですが、ガリガリはどうにもならないです。

さらに、貴重な部品ばかりなので交換するわけにもいかず、とにかく長い目で見て錆の根絶に力をいれました

 

メッキの下地はまだまだ終わりません

たとえばこんなボルト

イギリス製 ロイヤルエンフィールド G2BULLET レストア4 下処理

このまま再メッキに出すと、サビのボコボコがもろに出ます。

クロームメッキは、メッキ前にバフ掛けをしてもらいますが、いわゆる最終研磨ですので大きなボコボコは全く消えません

 

そのため、ある程度こちらで下処理をして出す必要があります

イギリス製 ロイヤルエンフィールド G2BULLET レストア4 下処理

まずは粗目の物で錆びを削り落とします

変形している物は、この段階で成形します。

もちろん精度が必要な部分には出来ませんが、ボルトの頭などは地味に大事な部分です

ボルトも外装の一部と考えて頑張ります

 

そのため、ある程度こちらで下処理をして出す必要があります

このぐらい磨いておけば、後は仕上げてもらえます

メッキ屋さんも、どの部品が何なんだか判りませんので、こちらでこうしておくと、あぁここは綺麗ににしてほしいのね。と意思疎通が図れます。と信じています。

 

ふぅ。

そのため、ある程度こちらで下処理をして出す必要があります

じごく!

頑張ります!

 

 

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