7,8年ぐらい前に会社に借りて僕が乗っていた、古いロイヤルエンフィールド モデルG
巡り巡って僕の所へ回ってきたのですが、当時からずーーーーっと気になっていたけど、でも俺のじゃないし
と放置していた所を直していっています
まずね、デコンプが無かったんですよ
旧式のシングルエンジンお乗りの方なら、デコンプ無しなの結構つらいのわかりますよね!?
部品を取り寄せて装着!
うっほっほ~
楽々とエンジン始動できます
続いての作業はチト面倒
リアフェンダーがずっと気に入らなかったのです
以前のはコレ↓
フラットフェンダー的に平面的で、少しだけ後端が短かかった
そこで、リプロ品を取り付けてしまおう!
という事で、当ててみる
おおお~ぅ
カッコわり~
あれこれと手直しをして、まぁまともになりましたかね
フェンダーステーは、本来の年式ではアーチ状のパイプステーが付きますが、もう少し古い年式っぽく制作
テールベースも取り付けて、とりあえず取り付けは完了!
これももうずっと嫌だった、謎に右寄りなホイール
タイヤ交換と合わせてスポーク調整してみます!
とりあえずまたしばらく放置ですけども