40年代スタイルにカスタムを進めている、ブルーのアイアンBULLET
フロントまわりの作業が完了して、リアまわりの作業を残すのみ
今回メーターをスミス製のクロノメトリックへ交換しました
メーターバルブの配線を、布巻タイプで作り直し
細かい所ですが雰囲気良いでしょ
フロントはレバー部分へ取り付けたウインカー
リアはナンバーベースへステーを追加して、この位置に装着です
最近人気のウインカーレススタイル。カッコ良いですよ
今回はエキパイ&サイレンサーをイギリス製へ交換です
サイレンサーはモデルG/J用として販売されているオーバルタイプを装着です
ステーのマウントを溶接して、車体に合わせてステーを製作しました
図太い迫力サウンドです。メッキも綺麗で小ぶりでカッコ良い
車検取得しました、中古車のアイアンBULLET
ショートエキパイ&ロングサイレンサーのセットですが、これで見納め
ご注文頂いていた、ロングエキパイとショートサイレンサーを装着
第一関門、エキパイが差さらない
マジックの線までヘッドへ差し込みます
第一関門を突破したあとは、第二第三関門のステーが合わない
こんなのでは全く驚かない、インドバイク屋です
無事、綺麗に取付けできました
サイレンサー側も加工が必要です
どちらも運が良ければ、削ったり曲げたりすればOKです。でも強引に曲げて取り付けるとすぐにステーが折れたりするので、溶接機は必要かもしれません
ひと昔前は、エンフィールドといえばこの音!って感じ。一度は体感して頂きたいです
次はハンドルまわりのビンテージ化です。純正デカスイッチとはこれでオサラバ
オーナーさん、完成をお楽しみに!