ロイヤルエンフィールドをビンテージスタイルへフルカスタム 整備しつつ組み上げてます


 

 

ペイントが仕上がってきたのでさっそく組み立てを開始している、アイアンモデルのBULET

イギリス製の頃のリプロ品外装パーツを使って、当時のスタイルへカスタマイズしています

 

ロイヤルエンフィールドをビンテージスタイルへフルカスタム 整備しつつ組み上げてます

 

各所の配線を作りながら、車検もあるので整備しつつの作業です

 

 

 

 

ロイヤルエンフィールドをビンテージスタイルへフルカスタム 整備しつつ組み上げてます

 

本来シート下で丸見えな電装品や、イグニッションコイルは小型タイプへ交換してツールボックス内へ移設しました

ツールボックスは幅詰め加工をしているのですが、ピッタリ収まりました

各所配線の延長や加工が必要です

 

 

 

 

 

ロイヤルエンフィールドをビンテージスタイルへフルカスタム 整備しつつ組み上げてます

 

ナセルヘッドからライトケース別体式にする場合、ヘッドライト全体が前方へ出る形となります

その分メインハーネスの長さが足りない事になるので、当店では全体を前側にズラす事でクリアしています

これで延長加工は必要無くなりますが、各所ごとに延長が必要になる場合もあります

本来は車体右側にハーネスが来ますが、今回は左へ移してみました。右から見た時に少しスッキリさせる効果があるような気がします

 

 

 

 

ロイヤルエンフィールドをビンテージスタイルへフルカスタム 整備しつつ組み上げてます

 

ようやく形が見えて来ました

これからエンジン関連の整備と、キャブレターをアマルキャブへ換装

んで車検仕様にする所まで進めます