ついに完成だぁ!
と時間を掛けて試運転をしていると、ハッと気づいたら油圧計が動いていない
引き渡し前に症状が出て良かった~
タンクやオイルラインの詰まりは無さそうで、オイルポンプ本体が悪さをしているみたい
同タイプは見つからず、社外強化品は長期欠品だそうな
トライアンフ用がそっくりなので、調べるとどうやら小加工で取付けできそうですが、吐出量が多すぎて良くないらしい
たしかにパーツリストでエンジン部品を調べても、油圧逃がしの機構が見当たらない
なので何とかかんとか直してみます
減っている箇所の溶接盛り修理などをしても、油圧が掛かったり掛からなかったりする
ボールも換えて受けも直してとしてみても症状が変わらないので、ネットで部品の画像を調べまくって見比べまくってみると、あれ?
内部のスプリングが、どうやら違う物が入っているみたいでした
こことは別にクランクケース側にもワンウェイバルブのスプリングがあって、それぞれのバネ力のバランスが重要らしい
バネを色々と変えてみて試行錯誤していると、正常に動くようになりました
新品スプリングがその辺で売ってれば助かるんだけどな
コチラが良くなるとアチラが
ヘッドへ繋がるオイルパイプのバンジョー部からオイル漏れ
こちらも加工品のボルト&ケース側もネジ山がガタガタだったので、新たにバンジョーボルトを作って、ケース側もネジ山修正をして直しておきます
見えてないけど、オイルタンクへのリターンも流れるようになりました
発電もしなくなったので、ダイナモを清掃して復活
走りまくって問題無し!完成!
この頃の単気筒は50年代以降車に比べて車格が一回り大きくて立派でカッコ良い
ぜひ楽しんで乗って下さい!






