カワサキ 650RS W3の最終型モデルの中古車です
全体的に綺麗な車体です
初年度登録は昭和50年。フレーム番号が042**ですので、かなり最後のほうにラスト50台!という感じで作られた車体と予想されます
パッシングスイッチや、ハザードスイッチが純正で装着されているモデルです
壊れていたり取り外されている事が多いのですが、正常に動作する状態となっております
マフラーは古い年式のタイプに変更されております
エキパイはエラハリタイプとなっているようです
外装は非常に綺麗です
リペイントされているのかもしれません
メッキ部品はオリジナルのまま綺麗な状態と見受けられます
タンク内の防錆処理もできております
詳細画像は下記をクリックしてご覧になって下さい
- カワサキ 650RS W3最終型 中古車入荷です!
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- 綺麗なカラーリングです!
- 跨って眺めた時に、この綺麗さは嬉しいです
- 70年代のカワサキといえばこのエンブレム
- オイルタンクです
- 状態の悪い物が多いキャップですが、非常に綺麗
- トラブルの元である錆ですが、防錆処理済みです
- ハンドルは交換してあるようです。おそらくW1Sの物でしょうか、美しいシルエットです
- 各メーター正常に動作しています
- カワサキ初のダブルディスク
- リムのメッキも綺麗な状態です
- 漢カワサキ!な足回り
- サイドカバー 中には車載工具が入ります
- 全体的に綺麗な状態を保っているシート。一か所切れがあります
- いわゆる硫酸パンチをくらっている左マフラー。Wシリーズの定番です・・・ 再メッキ承ります
- 調整の良いエンジンです
- コーションステッカーも残っています
- プライマリーサイド
- 左チェンジです
- ウインカーレンズもリプロ品ではなさそうです
- ボディの質感がリプロ品とは違いますね
- 一つ目のテールレンズ
- W3はプランジャ式のチョークになります
- パッシングスイッチが追加された左ハンドルスイッチ
- ライトとキルスイッチです。マスターシリンダーの色も良い感じに残っています
- 動作OKのハザードスイッチです
- 連結無しのエキパイです
- 古いモデルのWのように焼けていますね
- 向かい獅子のメインキーです
カワサキのロードスターシリーズとして発売された650RS
後継モデルは有名な750RS Z2です
この伝統的なOHVエンジンのWが、いよいよ無くなる!という事で、駆け込みで最後に新車を買う人が居たと聞いた事があります
フレーム番号的に、生産終了前の数十台の車体のようですので、そんな方が最初のオーナーだったのでしょうか?
大掛かりな再生をされた形跡も無く、乗り潰されたような感じも見受けられない綺麗な車体です
初年度登録 昭和50年5月
走行距離 22598km 前回車検時(平成28年)21100km
※売約済み