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ロイヤルエンフィールドの超マニアックなクランクケースのデザインの違い


 

 

ボチボチのんびりやってくれという事なので、本当にのんびり進めているエンジンチューニング

前回エンジンを降ろしてから、やっとクランクケースを分解しました

前回のブログ https://goto-ya.com/blog/2020-05-26/

 

 

ロイヤルエンフィールドのエンジンチューニング ボアアップ&ストロークアップ

 

年代不明の古い500ccエンジン

クランクシャフトをロングストローク仕様のチューニングクランクへ交換して、

さらにボアアップしたアルミシリンダーと鍛造ピストンを組み込みます

各部もリフレッシュして、フルオーバーホールです

 

 

インド製BULLETの元となったエンジンは1956年に登場し(合ってたっけ?)、そこから改良を加えつつ2009年まで生産されました

クランクケースの形状も変わりながら生産されてきたので、前にやったシリンダーヘッドの比較と同じように面白いので、今回は特徴的なブリーザー部分に注目してご紹介します

バイク乗りという時点でマイノリティーな上に、さらにロイヤルエンフィールドに乗っている少数派で、尚且つアイアンモデルが好き  

さらにその中でも、超マニアックなこんな事に一体何人の方が喜ぶのかわからない内容ではありますが、まぁ細かい所も知っていくとより面白い物となりますよ

ご自分のはどのタイプか、今まで気にしてなくても見てみたらいかが?

 

ロイヤルエンフィールドの超マニアックなクランクケースなデザインの違い

 

インド製で何年までこのデザインなのかわからないのですが、登場時からのデザイン

シリンダーのフィンがクランクケースまで続いているデザインで、ブリーザーの出口が別パーツで付いています

部品点数も増えオイル漏れの可能性も上がり、良い事無いように思いますが、圧倒的にカッコいいという絶対正義

 

 

 

 

ロイヤルエンフィールドの超マニアックなクランクケースなデザインの違い

 

フィンのデザインを残しつつブリーザーの出口はクランクケースと一体となったモデル

以前はチョコチョコ日本でも見かけましたが、このエンジンの頃のはボロボロの車体が多く、価値を見出してもらえずに廃棄された車体が沢山あったのだと思います

すっかり見かけなくなってしまいました

 

 

 

 

 

ロイヤルエンフィールドの超マニアックなクランクケースなデザインの違い

 

フィンのデザインが無くなったモデル

この頃から日本にも沢山輸入されたようで、よく見かけるタイプです

 

 

 

 

ロイヤルエンフィールドの超マニアックなクランクケースなデザインの違い

 

最終型のモデル

ブリーザーの取り出しはタイミングカバー側となりました

この間にも、ブリーザーの形はしているけど穴が空いてない状態の過渡期の物もあったりします

段々と地上げが進んで更地になっていくようで面白いですね

特に見えたからといって何もありませんが、お客さんのも混じっていますのでエンジンナンバーは伏せています

ナンバーも面白く、凄く古いのは縦に打ってあったり、途中から台座が出来たり、打刻からレーザーになったりと時代の移り変わりを感じて楽しいです

 

 

 

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