以前は僕自身が、昔のバイクや車に付いている部品は、見えない部分まで昔の物や純正の物である事にこだわってました
ガラス管ヒューズもこだわりポイントでしたが、今ではすっかりブレードヒューズ派です
ヒューズボックスの形状にもよりますが、切れやすかったり切れた際の入手性が大変悪いからです
メリットとデメリット、あとは見える部分見えない部分、その辺考えてコレは!という所は多少は新しい物を取り入れていっています
接触不良のトラブル。このタイプのヒューズボックスは接触不良が多いように思います
うちで販売する中古車や、きっちり手を入れるメンテナンスではブレードタイプに交換してから引き渡します
親切心で換えておいた方が良いですよ~なんて言う事も以前はありましたが、いや、今回は大丈夫です~今特に調子悪く無いんで・・・
なんて熱心に営業かけたけど失敗した人みたいになる亊も多く、それも何か嫌なので基本的にこちらからアレコレ勧める事は無い後藤屋です
今回の方も、なんで早く教えてくれないんですかー!なんて事をおっしゃっていましたが、何度もブログには書いているんですけどね
車検のフルカスタムされたロイヤルエンフィールド
タンクかっこいいな~
エンジン慣らし期間中という事で貸し出していたマフラー、たぶん気に入っているっぽいけど回収しまーす
車検でお預かり中のW1S
乗っていない期間があったのでキャブレターオーバーホールもご依頼頂いていましたが、とりあえず軽い清掃で火は入りました
試運転して大丈夫ならオーバーホールしないでも済むかもです。まだわからないけども