イギリス製のロイヤルエンフィールド、インターセプター750を乗れるようにしたい!というブログ
前回のブログはこちら
イギリス製ロイヤルエンフィールド インターセプター750の路上復帰4
なにか見返してみると内容が前後していますね!
まぁ気にせずにお願いします
今回は後輪まわりの作業です
構造はBULLETとたいして変わりませんが、ブレーキパネルがアルミ製になります
さらにインターセプターは、兄弟車のメテオマイナーの500ccと比べると、スイングアームが長い物が付いていてホイールベースが伸ばされています
ベアリングとブレーキシューを新品にして、ブレーキのオーバーホール完了です!
スイングアームの分解整備が済んでペイントしました
ついでにフレーム後半もウレタンでペイント
リアショックは抜けているのでHAGONのフルカバーへ交換します
続いてフロント!と行きたい所でしたが、ハブナットが全く緩まなくて断念
フロントフォークを磨いて気分を高めた
のかな?ちょっと忘れました
欠品していたタンクのパネルが付いてますね
新品ですが錆びだらけ&全然合わないので要板金パーツでした