イギリス製ロイヤルエンフィールド インターセプター750の路上復帰5


 

 

イギリス製のロイヤルエンフィールド、インターセプター750を乗れるようにしたい!というブログ

前回のブログはこちら

イギリス製ロイヤルエンフィールド インターセプター750の路上復帰4

 

なにか見返してみると内容が前後していますね!

まぁ気にせずにお願いします

今回は後輪まわりの作業です

 

 

イギリス製ロイヤルエンフィールド インターセプター750の路上復帰5

 

構造はBULLETとたいして変わりませんが、ブレーキパネルがアルミ製になります

さらにインターセプターは、兄弟車のメテオマイナーの500ccと比べると、スイングアームが長い物が付いていてホイールベースが伸ばされています

 

 

 

 

イギリス製ロイヤルエンフィールド インターセプター750の路上復帰5

 

ベアリングとブレーキシューを新品にして、ブレーキのオーバーホール完了です!

 

 

 

 

 

イギリス製ロイヤルエンフィールド インターセプター750の路上復帰5

 

スイングアームの分解整備が済んでペイントしました

ついでにフレーム後半もウレタンでペイント

リアショックは抜けているのでHAGONのフルカバーへ交換します

続いてフロント!と行きたい所でしたが、ハブナットが全く緩まなくて断念

 

 

 

 

 

イギリス製ロイヤルエンフィールド インターセプター750の路上復帰5

 

フロントフォークを磨いて気分を高めた

のかな?ちょっと忘れました

欠品していたタンクのパネルが付いてますね

新品ですが錆びだらけ&全然合わないので要板金パーツでした