イギリス製ロイヤルエンフィールド インターセプター750の路上復帰6


 

 

イギリス製のロイヤルエンフィールド、インターセプター750を乗れるようにしたい!というブログ

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イギリス製ロイヤルエンフィールド インターセプター750の路上復帰5

 

 

 

 

シートが欠品していたのですが、よく見たらシートを取り付けるステーも千切れて無くなっていました

 

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シートは何を付けるか散々悩んだのですが、良しコレだ!と決めたシートはお客さんにコレ欲しいという事で売ってしまったので、リプロ品を取り寄せる事にしました

 

 

 

 

 

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リプロシートに合わせてステーを製作して溶接

穴はこの後埋めました

 

 

 

 

 

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取り付けたリプロシート

ファブリックタイプという事で、しかもアイボリー!

汚れたり濡れたりというのは覚悟の上で頼みましたら、まさかのファブリック柄の合皮でした

まぁそのほうが実用的で良いよねという事で納得する事にします

 

 

 

 

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フロントナンバープレートを作っていると思われる画像

フロントフェンダーは謎にカットされてしまっていたので、とりあえずBULLETのフェンダーをとりつけました

そういえばタンクにサフが入っていますね!

元々塗られていた黒のパテが変だったので、苦労してパテにチャレンジしましたが画像は無しでした~

さらにフロントフォークのオーバーホールやステムらへんの整備、あとはフレーム前半部分のペイントなども全然写真撮ってない~