イギリス製のロイヤルエンフィールド、インターセプター750を乗れるようにしたい!というブログ
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イギリス製ロイヤルエンフィールド インターセプター750の路上復帰7
いよいよ佳境に迫ったインターセプター750の路上復帰作業ですが、写真が無いのでパパっと終わってしまいますよ!
配線で苦労した所とかルーカスの小型ホーンを直した所なんかは何の画像も無い
バカタレと店主ゴトウは整備士ゴトウにご立腹です
クロームメッキに出す部品たち
チェンジペダルやニュートラルファインダーはインド製が互換性がありますが、ちょっと形状が違ったり、オリジナルのほうはなんか良さげな刻印があったりするので生かします
もう廃盤になってしまった水貼りタイプのシール
何か自分用に使いたいなと思って取っておいた物ですが、いつの間にかゴミとして捨ててしまう前に使ってしまいましょう
タンクの上面に貼ります
このあとクリヤーを塗って磨いたらタンクのペイント完成です
色はラメ入りのめっちゃ濃いキャンディーイエローだかゴールドだかです
アメリカ仕様のインターセプターなので、純正に無い色ですが何となくコンセプトはそっち系にしました
はい出来上がり!
細かい調整や手直しは必要でしょうが、あとは登録して乗り出してからですね。
実はこのブログは書き溜めていた物なので、登録ですったもんだありましたが先日無事車検取得出来まして、現在絶賛試運転中です
奥のBSAのA10は、直して乗る!2015から放ったらかし
今年はこれを直して売ろう!の予定です
また見つけてしまった当時物パーツ。インターセプターでまだやりたい事も増えた・・・
ロイヤルエンフィールド純正のダブルパネルブレーキ!
両面にブレーキパネルが付くやつ。これを見つけて入手したので、ぜひ組みたい
ボロいけどもね
ただハブもパネルもクラック等なく問題無く使えそうです
リムは今の物を再利用するので、スポークを選定して手配しないと
磨いた
楽しみ
僕はズボラなので、曇っても良いからクリア仕上げします